ビジネスモデル7Stepsの多言語化6か国になりました(^^♪
理論上は世界の50億人の方が読めることになりました(笑)
ペイパーバックも発売になりました(国によります)
アマゾン部門TOP10のうち5冊が同時ランクインしていました(驚)
1位4位8位9位10位です
で
なんと!英語版の新刊がAmazon1位(^^♪ZERO to Oneを抜いていました(驚)
日本からもキンドルKindle Unlimited読み放題の方は
無料で読めますのでぜひ読んでみてください!
世界の人口は約80億人ですが言語別人口は推計ですが以下の通りのようです。
1. 英語 15.3億
2. 中国語 14.8億
3. スペイン語 5.2億
4. アラビア語 4.5億
5. ヒンディー語 4.2億
6. フランス語 4.3億
7. インドネシア語・マレー語 3.1億
8. ポルトガル語 2.9億
9. ベンガル語 2.2億
10. ロシア語 1.5億
11. 日本語 1.2億
12. ドイツ語 1.0億人
円安は今後も続く可能性が高いので(金利差があるかぎり介入しても無駄です)
インバウンドあるいは海外向けを真剣に考える必要が出てきていると思います
すでに日本は人口が減りつつあり安い国に落ちぶれてしまったことを素直に認めて
これから復活へと向かうにはそれしか方法はないでしょう
たったひとりでわずか3日間で6か国語対応できた方法をメルマガで
配信していこうと思いますのでご興味のある方は
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Step1は
WORDで日本語で文章を書くことです
その際に 目次を意識して スタイル で 見出し1 2 3
ときちんと作っておくことです
目次は 参考資料 の 目次設定で ユーザー設定で行うことで
できます
番号は不要ですが目次はなるべく内容が分かった方がよいので
5 くらいまで作りました
その次は 英語化です
まず 日本語から多言語化は難しいです
なぜならば日本語は主語が曖昧だからです
まず英語版を完成させてください
Googleの翻訳機能には ファイル があります
つまり Wordのファイルまるごと翻訳してくれて
ダウンロードできるのです
そのうえでやはり英語はきちんとチェックが必要です
ほかの翻訳ソフトも試してみましたがそんなに精度は
変わりませんでした
できればNativeにチェックしてもらうと良いでしょう
そこから先は多言語化をしていきます
つづきはメルマガで配信予定です!
がんばらないでがんばりましょう♪
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