副業ではじめて10年で上場へ!オンライン学習KIYOラーニング
なんと!以前から注目して応援してきたスマホで資格試験のオンライン学習ができるKIYOラーニング がついに東京証券取引所マザーズへの新規上場(承認日2020年6月12日。上場2020年7月15日)おめでとうございます!!
同社の創業者の綾部 貴淑氏が副業として2010年1月に創業起業された会社で、株式の48.95%を持つようですがいまだ赤字にもかかわらず時価総額は一部の予想では40億円強とのことでしたが上場した際には約90億円まで行きましたね!素晴らしい!
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売上は約10年で10倍の8億円超になっており、新型コロナの影響とスマホの普及、5Gなどを考えると益々オンラインでの学習は普及するのではないでしょうか?
同社のプレスによれば有料会員数が2020年5月に7万人を超えたとのこと(約1年で約1.6倍に増加)。新型コロナの影響もあるかもしれませんね!
一方で資格試験市場は大手の参入も多い市場なので今後は価格破壊が進んでいきそうですので差別化ができるかどうかが重要でしょう。
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ビジネスモデル
同社は、オンライン資格講座「STUDYing(スタディング)」と社員教育システム「エアコース」の二本柱で事業を展開していますが売上のほとんどは個人向けですね。
同社HPを見ると、
「KIYOラーニングは2008年1月より「学びを革新し、だれもが持っている無限の能力を引き出す」というミッションのもと、すきま時間を活用し資格取得を目指せる音声講座として「通勤講座(現:スタディング) 」をスタートしました。
2010年に法人「KIYOラーニング株式会社」を設立し、スマホで効率的に学べる学習システムを開発、動画コンテンツを充実させ、資格ラインナップの拡充、品質の向上を図ってきました。さらに、2017年には、法人向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」も展開するなど社会人や企業教育を革新するプラットフォーマーとしてサービス展開を推進しています。」
とあります。
資格試験としては、今では26コースもあるそうです。具体的には、中小企業診断士、技術士、販売士、危険物取扱者、不動産、宅建士(宅地建物取引士)、建築士、マンション管理士/管理業務主任者、賃貸不動産経営管理士、司法試験・予備試験、司法書士、行政書士、社会保険労務士、弁理士、ビジネス実務法務検定試験®、知的財産管理技能検定®、個人情報保護士、税理士、簿記、FP外務員(証券外務員)、ITパスポート、基本情報技術者、データサイエンティスト基礎講座、公務員、TOEIC® TEST 対策 などなど。
法人向けは福利厚生としても導入されているようですが、システムだけの場合(顧客企業が社内用の動画講座を作れる)とコンテンツも提供する2つのメニューがあるようです。基本的には従業員1人当たりシステムだけなら月額300円、コンテンツを含むと月額500円から600円などのサブスクリプションモデルのようです
(同社HPより)
株主構成
筆頭株主綾部貴淑氏で48.95%。第二位がMS-Japanとみらい創造機構。
他にもイノベーションエンジン、グローブアドバイザーズ、フューチャーベンチャーキャピタル、SMBCベンチャーキャピタル、フリービットインベストメントなどのベンチャーキャピタルが多く参加しているためロックアップ後が気になるところですね。
なお同社の所在地は東京都千代田区紀尾井町4-13 マードレ松田ビル3Fです。
創業者・代表取締役 綾部 貴淑氏
同社HPに記載のプロフィールでは以下の通りです。
「1971年生まれ。東京工業大学情報科学科卒業。1996年日本オラクル(株)入社、エンジニア向けの教育事業において教育コースの企画・開発・実施業務を行う。マーケティング部門でのBI製品のプロダクト・マネージャを経て、2003年にIAFコンサルティング(株)入社。経営分析、管理会計などの情報系システムの導入事業に従事。新規事業として情報活用コンサルティング事業を立上げ、コンサルティング方法論の開発、顧客への提案・受注、プロジェクトマネジメントを遂行しつつ高収益の事業に成長させる。仕事の傍ら、勉強法や心理学等を研究し、独自の勉強法ノウハウを体系化。その勉強法を使って1年以内に中小企業診断士に合格。2008年より週末起業として「通勤講座」を開講。WEB集客だけで年間1000人を超える受講者が集まり、多くの合格者を排出。2009年に独立、2010年に「KIYOラーニング株式会社」を設立し、忙しいビジネスパーソンのキャリア開発を支援する事業を本格的に展開している。 著書「学習マップなら!資格試験に超速合格できる本」 (明日香出版社)。「通勤時間で攻める! 中小企業診断士 学習マップ合格法」「中小企業診断士 1次試験7科目速習テキスト」「中小企業診断士スタートアップ一問一答集」(中央経済社)他。」
創業経緯
色々と調べると、綾部氏はサラリーマン時代に副業でオンライン講座を開始したそうです。もともと起業を考えていらしたそうですがなかなかアイデアが浮かばなかったとのこと。
そこで発想を変えて「自分が失敗した経験」と「実際に人がお金を払っていること」の掛け合わせで発想したとのこと。これ小生が拙著にも書いていることですが「人々のニーズがあり、かつ既存のサービスがある人々がお金を払っていること」がまさに起業のネタになるのだと確信しました!
で綾部氏はサラリーマン時代に中小企業診断士の資格を取ろうとン十万円払って通信講座を購入したとのこと。しかし一度にドサッとテキストとか過去問とかが送られてきて最初のテキストの途中で挫折してしまったそうです。
これ本当によくわかります(笑) 小生もかつて若いころに30万円くらいするある資格講座を申し込んで恐ろしく後悔したことがありました(大汗)。まぁ勉強にはなりましたが続けられない!のです。(言い訳!)
綾部氏は資格取得勉強には、時間のないサラリーマンにとっては通勤途中で勉強できるようなものが良いのではないか?と考えて、起業を思い立ちます。
しかし講座の講師を探したが誰も見つからず、、、、
仕方なくご自分でかつて挫折した中小企業診断士の講座を勉強しなおして、わずか1年で資格を取得されます。スゴイガッツですね!
でその後ご自分で会社の近くに部屋を借りて防音のようにして仕事の帰りに寄ってはご自分で録音していたそうです。当初の中小企業診断士の講座は音声のみのものを創られたようです。それが2008年頃。まだガラケー主流ですから確かに音声の方が良い時代だったかもしれませんね!
それが結構売れて生活できるメドが付いたところで本格的に会社を辞められて起業されます。それが2010年、約10年前ですね。
その後宅建など中小企業診断士以外の資格に領域を広げたそうですがなぜか売れなかったそうです。悩んだ末にこれからはスマホだ!と思いついたとのこと。
サスガです!
そこで知り合いの方の紹介でスマホ用に適したシステムを開発してもらい動画コンテンツをリリースしたら売れ始めたとのこと。
裏には様々な苦悩と打開があったのですね!
教育市場規模について
同社の「新規上場申請のための有価証券報告書Ⅰの部」から参考になる点をご紹介します
「矢野経済研究所「教育産業白書2019年版」によれば、2018年度の教育産業全体の市場規模は前年度比0.9%増の2兆6,794億円となり、前年度よりも市場規模 が拡大した市場分野が大半となりました。2019年度につきましては、2兆6,968億円と0.6%程度の伸びが予測されて おります。少子高齢化が進む我が国においても、生涯にわたる教育の重要性や企業向けの人材育成のニーズは高く、 引き続き教育産業は堅調に推移する傾向が予想されています。
個人向け資格取得市場 当社の個人向け資格取得支援サービス(スタディング)が主な事業領域とするのは、教育産業のうち「資格取得学校市場」ですが、矢野経済研究所「教育産業白書2019年版」によれば、資格取得学校市場の2018年度の市場規模は、 前年度比1.6%減の1,850億円と微減しており、2019年度の予測も1,810億円と微減傾向が予測されています。
この主 な要因としては、教室型の大手資格スクールの売上が減少傾向にあり、より単価の安いWeb受講に受講者が流れてい る事が挙げられており、当社の提供するスタディングのような、従来の資格スクールよりも安価なWeb講座が存在感 を増しています。
また、「語学スクール・教室市場」は、2018年の市場規模が前年から横ばいの3,135億円(うち幼 児・子供向けを除くと2,100億円)となっており、スタディングで2020年3月に開始したTOEIC@対策講座の市場ポテ ンシャルは大きいと言えます。
スタディングは、スマートフォン、タブレットなどのモバイル端末を使い、受講者のすきま時間を活用して学習で きることから、忙しくて資格スクールに通いにくい方でも学習ができます。
2018年の世帯における情報通信機器の保有状況をみますと「モバイル端末全体(注3)」と「パソコン」の世帯保有率は、それぞれ95.7%、74.0%となって おり、モバイル端末全体の内数であるスマートフォンは79.2%(前年差4.1%増)となりパソコンの世帯保有率を上 回っております。(出典:総務省「令和元年 情報通信白書」)
また、モバイル端末の通信環境や通信速度の向上、 データ通信料の定額化の普及などを背景に日常的に動画を視聴するユーザーが増え、動画閲覧時間も伸びていると想 定されることから、当社のサービスを場所や時間を問わず利用しやすい通信環境の改善は今後も進み、あわせて資格 講座の動画を視聴することへの受講者の心理的ハードルも下がっていくものと考えております。
法人向け社員教育市場 当社の法人向けの社員教育クラウド(エアコース)が主な事業領域とするのは、教育産業のうち「eラーニング・ 映像教育市場(B2B向けネットワーク・ラーニング)」であり、2018年の市場規模は前年比4.8%増の650億円となっ ています。
増加の要因としては、企業の人材育成ニーズの活性化により、eラーニングや動画を使った教育関連サー ビスの投資増もあって好調に推移しております。 従来、社員教育の主軸とされてきた集合研修の市場は「企業向け研修サービス市場」に分類されますが、2018年度 の市場規模は前年比1.2%増の5,230億円と、数年来の市場拡大が続いています。
これは、人材採用難が続く環境下で 企業の社員教育・人材育成に対する投資が活発に行われてきたためです。
一方、足元では、新型コロナウイルスの感染拡大やそれに伴うテレワークの推進により、集合研修による社員教育 が難しくなった企業が、集合研修の代替・補完手段としてeラーニングを活用する動きが見られています。このよう な状況を考慮すると、今後も企業向けのeラーニングの市場はさらに活発化することが予想されます。 」
業績
売上は順調に伸びているようで10年で10倍ですね!有料会員数が7万人とのことですから一人当たり1万円強という単価でしょうか?ただ未だに赤字ですね!
一番ビックリしたのは広告宣伝費が凄い!ということです。なんと4億円!!!売上8億で広告4億円!
リススティング広告やアフィリエイト広告が中心のようですがやはりオンライン系の会社は広告が命なのですね!、、元々はSEOをやっていたそうですが広告に頼るのは危険な気がしていましたが、、やはり急成長企業は広告が半端ないですな、、
小生のようにコンサルティングだけのときは広告は一切せずにSEOしかして来なかったのですが(紹介のみ)今後はオンラインコンテンツ販売もはじめたので(まだ先月くらいから(笑))大いに反省するところで最近Facebook広告はじめました なんと! 月額5千円くらい(笑)!コンテンツが揃ってきたら自腹で1000万円くらいやってみようかな~、、
決算期 売上高 営業益
2016.12 2.0 億円 ▲0.67億円
2017.12 3.6 ▲1.01
2018.12 6.09 ▲2.11
2019.12 8.35 ▲1.50
リスク 引受審査のための資料等を三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社の従業員が紛失!
「(15)(略)当社が引受証券会社に対 して交付した引受審査のための資料及び本届出書の草案の写し各1部(以下「本件資料」という。)を、2020 年5月に、引受証券会社のうちの1社である三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社の従業員が紛失する事 案が発生いたしました。なお、本件資料は、本書提出日現在において回収されておりません。 」
えっ???こんなことあるんでしょうか??目論見書のリスクに記載されていましたが、、アリエナイ!
まとめ
個人が副業ではじめられて見事に10年で上場とは本当に素晴らしい!と思います!
「自分が失敗した経験」と「実際に人がお金を払っていること」の掛け合わせで発想したという点にとても共感しました!ビジネス系のコンテンツならばアライアンスできるかも?!
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